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地域おこし協力隊通信 No.58

[2019年12月15日]

ID:1819

地域おこし協力隊通信 No.58

特産品開発レポート ~池田町産 冷凍トマト~

担当 産業振興課 商工係 竹本 昌弘

 農家の方にトマトを使った特産品開発について相談したところ、なんと6ケース(約 10kg)もの加工用トマトを提供していただきました。

 加工用トマトは、生食用に比べて赤色が濃く、果肉が硬いのが特徴です。太陽の光をたっぷりと浴びて最も熟した状態で収穫するため、生食用の約3倍ものリコピンが含まれています。加熱することで果肉が柔らかくなり自然ととろみがつくため、パスタのソースにぴったりです。大量のトマトは冷凍保存することにしました。採れたてのトマトを洗浄した後すぐに冷凍することで、冷蔵保存と比べて味や鮮度を保つことができます。また、冷凍トマトは水をかけるだけでつるんと皮が剥けるので調理も簡単です。

 シェアベースにぎわいでは、冷凍トマトを加工したトマトピューレ入りのカレーやシチューなど、新しいランチメニューを提供する予定です。
 乞うご期待!

冷凍保存した加工用トマト

水をかけるだけでご覧のとおり

わたしの好きな池田町

第3回 

担当 産業振興課 商工係 竹本 昌弘

 池田町に住んでまず驚いたのが、町中の至る所に水路があることです。住宅の横や道路、そして一部は暗きょとなって水量豊かに流れています。こんなに水路がある町は、日本の中でもそうはないのではないでしょうか。

 どのようにしてこの水路の町がつくられたのか、気になって図書館で調べてみたところ、その歴史はなんと弥生時代までさかのぼります。池田町はもともと山から流れ出す沢水や地下水が豊富で、約 2,000 年前から米作りが始まったとされています。江戸時代に入ると全国各地で新田が開発されるようになり、用水路や堰(せき)の整備が進められました。池田町では、町川から水をとっている岡堰(おかせぎ)がその最初と言われています。

 自宅の脇にも流れていますが、水の流れる音は心地よく、心が落ち着きます。ときには水の音にゆったりと耳を傾けながら、まちの歴史に想いを馳せるのも楽しいですね。

お問い合わせ

池田町(いけだまち)法人番号(9000020204811)企画政策課地域おこし協力隊

電話: 0261-62-3129 ファクス: 0261-62-9404

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

組織内ジャンル

企画政策課地域おこし協力隊


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