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【堀内幹】池田町の皆さん、3年間お世話になりました。(地域おこし協力隊通信 No.57から)

[2019年11月15日]

ID:1817

【堀内幹】池田町の皆さん、3年間お世話になりました。(地域おこし協力隊通信 No.57から)

池田町の皆さん、3年間お世話になりました。

担当 企画政策課 移住定住促進係 堀内 幹


 あっという間に3年が過ぎてしまいました。縁もゆかりもなかった池田町に、妻と1歳になったばかりの娘の家族3人で移住し、経験したことのない移住定住促進業務を担当しました。こうして無事に過ごせたことは、本当に町民の皆さんや職場の皆さんのおかげです。ありがとうございました。

 池田町は素晴らしい北アルプスの眺望が楽しめ、豊かな自然環境がありながら暮らしやすく、田舎暮らしを希望している人にとって非常に魅力がある場所です。私は協力隊員として、空き家バンクや移住の補助金の整備、町での暮らしをイメージしてもらう移住案内ツアー、都会での移住相談セミナーなどを行ってきました。その中で感じたことや私なりに今後の池田町に望むことを書いてみたいと思います。

 この仕事についたおかげで、池田町で育ち、暮らしている人に「人口減少」が与える影響の大きさを真剣に考えることができました。祭りや草刈りは誰がやるの?空き家が増えて治安が悪くなるんじゃないの?獣が増えて農業はできるの?学校は大丈夫?など...。人口減少で「担い手」がいなくなると、今まで行ってきたことを続けることが難しくなります。とすると、少ない人数で快適な暮らしを送る方法を考えていく、考え方、やり方の転換が必要なのではと思うようになりました。

 私には4歳の娘がいて、今後この町の学校に通い、ここで育っていきます。池田町の未来を考えることは私にとっても非常に重要なことです。この町の未来が明るくなるように、私なりの望みがあります。自然環境を活かした伸び伸びとした教育。子どもにも安心な持続可能な環境。将来子どもたちが帰ってきたいと思える最適なインフラ。そのためには私たち親である世代が、もっと意見を述べて動いていかなければと思っています。そんな町になったなら、池田町で暮らしたいと思う人がさらに増加していくと確信しています。

 退任後は、今年度末までは町の職員として移住定住促進業務を続けていきます。4月からは農業を主体とした暮らしを模索しながら、地域にも貢献できればと考えています。新しい土地に定住することはなかなか大変なことですが、協力隊に応募したときの目標としていたように、私たち家族が一つの「移住のモデル」となり、池田町を知ってもらい、池田町のファンを増やすことで、微力ですが少しずつ貢献できればと考えております。
 
 そして、地域の「担い手」となれるように頑張って生きていきたいと思います。これからも皆さんのお力添えをお願いいたします。3年間本当にありがとうございました。


この風景に思わず息をのんでしまいました。一生忘れません。

お問い合わせ

池田町(いけだまち)法人番号(9000020204811)企画政策課地域おこし協力隊

電話: 0261-62-3129 ファクス: 0261-62-9404

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