農地中間管理事業
[2024年3月18日]
ID:60
平成26年度より農地中間管理事業が始まりました。
農地中間管理事業とは、農用地等を貸したい農家(出し手)から農用地等の有効利用や農業経営の効率化を進める担い手(受け手)への農用地の集積・集約化を進めるため、「農地中間管理機構(長野県農業開発公社)」が農用地等の中間的受け皿となる事業です。
池田町においては「池田町農業再生協議会」が農地中間管理機構から業務の一部を受託し、その構成員である池田町、池田町農業委員会、大北農業協同組合が連携・役割分担して業務を行います。
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