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緊急時に関する情報

緊急災害情報

緊急災害情報(北アルプス広域消防本部)
http://www.kita-alps.omachi.nagano.jp/gyoumu/syoubou/syoubou_honbu.html
【お役立ち情報】消防通信(北アルプス広域消防南部消防署発行)
20年5月号
防火管理の徹底を
 近年、比較的小さな防火対象物(不特定多数の人に利用される建造物等)において大きな被害が生じる火災が散見されます。新宿歌舞伎町雑居ビル火災(死者44人)、長崎県大村市グループホーム火災(死者7人)、兵庫県宝塚市カラオケボックス火災(死者3人)、温泉施設天然ガス爆発火災(死者3人)などが発生し尊い命が失われています。
火災の発生を予防し、火災による被害の軽減を図ることは、管理権原者(建物の所有者や賃借人など)が自らの責任において行うことが基本であり、防火管理や消防用設備等の設置維持などの義務を遵守することが、火災予防の最も重要な役割を果たすものです。   
もし、あなたの所有する建物で、逃げ道となる廊下や階段等に物が置かれていて、通行の妨げになっていた場合「ちょっとの間だから」とか、「このぐらいなら人も通れるから」と軽い気持ちで安易に見過ごしていないでしょうか。こういったところから、防火安全体制が崩れて、ひとたび火災が発生したときに、大惨事となるのです。旅行などで宿泊する際には必ず避難口の確認をする事も大切です。
また、放火及び放火の疑いが出火原因の第一位であることを考えると、放火される危険性も当然予測するべきです。防火・防災に関する危機管理意識を高めて、やるべき事・守るべき事をしっかり行いましょう。
火災は発見が早く、初期消火、すみやかな119番通報がされていれば最小限の被害にとどまります。安全に避難させることを第一に、定期的に消防訓練を繰り返し不測の事態に備えましょう。
■問い合わせ先 南部消防署62-0119
20年4月号
春先は、一年で最も強い風が吹き、空気が乾燥します。行楽や山菜採りのために山に入る人が増加するほか、農作業に関連した枯草焼きなどが、山林に飛び火することも原因となっています。山林は傾斜地の保全、水源のかん養など私たちの生活に大切な役割を果たしています。また、最近では地球温暖化防止のための二酸化炭素の吸収源として関心が高まっています。
 ところが、山林が一度火災などで失われると、その大切な機能が回復するまでには何十年もの年月と多大なコストが必要になります。
 山火事のほとんどは、人間の不注意によって起きています。このことは、私たち一人ひとりが火の取り扱いを注意すれば山火事を未然に防止できるということです。貴重な山林を守るため、次の点に注意してください。
@枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火をしないこと
Aたき火などの火気の使用後、その場を離れるときは完全に消火すること
B強風時及び乾燥時には、たき火、火入れをしないこと
Cタバコは、指定された場所で喫煙し、吸いがらは必ず消すとともに、投げ捨てないこと
D火遊びはしないこと
E火災とまぎらわしい煙または火災を発するおそれのあるときは消防署へ届出をすること

今年の山火事予防の統一標語は「山火事は 地球の未来も 燃やします」です。地域の大切な山林をみんなで守りましょう。