ジャーマンカモミール
単にカモミールと呼ぶときはこのジャーマン種を指します。和名カミツレ。古代ギリシャ人に「大地のりんご」といわれた甘い香りはハーブティーに最適。イライラを解消するリラックス効果があるほか、消化促進作用があるので油っこい食事の後の飲み物にも向いています。また、ポプリ、入浴剤としても人気があります。
(今月号からシリーズえハーブの効能や利用方法などについて紹介していきます)

 

2007年 5月号 もくじ
松くい虫の被害拡大防止にご協力を
女性消防隊員を結成
自治会協議会開催
町職員の人事異動
高額療養費の支給方法が変わりました
水道水の水質検査結果
フォトレポート
学問所だより
消防通信
池工だよ り36
10月1日から公共施設使用料減免認定団体制度を廃止します
情報ステーション

 

美しいふるさとのアカマツを守ろう
松くい虫の被害拡大防止にご協力を

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町では、平成17年にマツ枯損木にマツノザイセンチュウが発見されて以来、松くい虫の被害が拡大しています。近隣では、安曇野市明科、生坂村、大町市八坂でも被害が確認されています。
昨年、中之郷袖山地区で甚大な被害が発生したため、16・5ヘクタールのマツ林について現在、アカマツを伐採の後、ヒノキを植栽する樹種転換を行っています。
 松くい虫の被害は放っておくと、その木が原因でさらに被害が広がってしまいますが、早期処理で被害の拡大を防止できます。皆さんのご協力をお願いします。

■松くい虫とは
 松くい虫(マツノザイセンチュウ病)とは、マツノザイセンチュウという肉眼で見えないほど小さな線虫が、枯れたマツや弱ったマツの樹皮を食べ産卵するマツノマダラカミキリを媒介としてマツに侵入し、爆発的に増殖しながら、マツの細胞を破壊することでマツが枯れる伝染病です。 
 マツノザイセンチュウが入り込んだマツは、水を吸い上げることができなくなり、やがて枯れてしまいます。マツが枯れる原因は、風害等の気象や寿命によるものもありますが、まとまって急激に枯れるといった異常な被害を受けているマツ枯れは松くい虫の被害の可能性が非常に高く、放っておくと急激に被害が拡大します。

■被害拡大を防ぐためには
★早期発見
 松くい虫の被害は、枯れたマツを第切り倒し「焼く」または専門の薬で「くん(消毒)」すれば食い止めることができますが、早期発見、早期の適正処理が最も有効な方法です。
 マツ林巡視員が随時パトロールを行っていますが、住民の皆さんからの通報が松くい虫の被害防止の大きな力となります。マツ枯れを発見した場合は、振興課農林係まで連絡をお願いします。

★伐倒駆除
発見された枯損木は、速やかに切り倒し適正に処理することにより、病原体であるマツノザイセンチュウと運び屋のマツノマダラカミキリの関係を断ち切ることが必要です。カミキリムシの産卵場所となる枯れたマツなどを適正に処理することが、予防の第一歩です。

★予防
@除間伐等を行い、松くい虫被害に負けない健全なマツ林の育成をめざします。 
A薬剤散布の実施。ヘリコプターからの薬剤散布は松くい虫の被害拡大防止に高い効果があります。マツノザイセンチュウの侵入を防ぐため、薬剤散布は被害防止帯を設け周囲の環境に十分配慮し行います。

■アカマツ林がなくなると

町木であるアカマツ林は美しい郷土の景観や、木材の生産、水源のかん養、国土の保全など、私たちの暮らしに欠かせない働きをしています。
 アカマツ林が枯れてしまうと、土砂崩れなどの災害の原因になるとともに、景色の荒廃を招き、マツタケの発生などにも影響します。松くい虫からみんなでアカマツを守りましょう。

▼連絡・問い合わせ先・・・振興課農林係(内線277)

二本松も松くい虫の被害に

町指定天然記念物のお茶屋峯のアカマツ(陸郷宮の平・通称二本松)からマツノザイセンチュウが検出され、松くい虫の被害が確認されました。マツノザイセンチュウに冒されたマツを助ける方法はなく、このまま放置しますと、周辺のマツに被害が拡大するため、6月中旬までに伐倒し薬剤で処理する必要があります。伐倒の日時や保存方法等は現在検討中ですが、作業の詳細が決定次第、皆さんにお知らせします。

 
 
独自の視点から防災支援 
女性消防隊を結成

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 町消防団(嶋田秀一団長)は4月11日、被災者に対するきめ細かな心のケアなど、女性の視点を取り入れた防災体制の確立をめざして女性消防隊を結成。同日、町消防団初となる女性消防団員18人に辞令を交付しました。
 女性消防団員の募集は、防災行政無線や広報用チラシの全戸配布等で行われ、19歳から55歳までの18人が応募。全員が入団しました。
消防団の活動は、災害に直接対処するだけではなく、高齢者や地域社会に対する火災予防活動や災害時の後方支援活動も重要な活  動の一つになっています。女性消防隊には、このような活動を中心に活躍されることが期待されています。
 なお、町では女性消防団員を随時募集しています。興味のある方は総務課総務係62・3131またはお近くの消防団員までお気軽にお問い合わせください。
 
 
自治会協議会開催

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自治会長で組織する自治会協議会の平成19年度総会が4月13日、役場大会議室で開催されました。
新しい33人の自治会長の皆さんが出席。今年度の主な事業についての説明や町内施設視察、自治会パートナーの各リーダーとの顔合わせなどが行われました。
 


【◎印は自治会協議会長、○印は自治会協議会副会長、△印は自治会協議会代議員。敬称略】