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協働のまちづくりの成果発表
自治会協議会

3月2日、18年度4回目となる自治会長で組織する自治会協議会(会長:牛越敏夫中島自治会長)が、町公民館で開催されました。
協議事項では、協働のまちづくり実現に向け、今年度に初めて創設された「池田町元気なまちづくり事業」を活用し、地域振興事業や道路補修などを実施した自治会による活動報告が行われました。
同事業は、自治会が地域の活性化などのために取り組む「まちづくり事業」と道路、水路などを整備・補修する「建設資材支給事業」からなり、自治会が自主的・主体的に行う事業や整備にかかる経費を、1事業あたり30万円を限度に町が補助するものです。33自治会のうち、12自治会が同事業を活用。それぞれの地域の特性を生かした14事業に取り組みました。
報告では「地域の良さを再認識できた」「道路舗装により通行が容易になった」などの意見が出たほか、「事業を早期に進めるためにも補助金額を増やしてほしい」といった要望も出されました。建設資材支給事業として行われた11事業の合計費用は約280万円。同様の工事を町で発注した場合の積算事業費は約490万円で、約210万円の節約となりました。
また、同じく協働の取り組みとして始まった町職員の自治会担当制度「自治会パートナー」については、「職員から自治会へのアプローチが少なく、制度が生かされていない。職員が積極的に各地区の行事などに飛び込んでほしい」「とても助かった。自治会長が自ら率先して職員とコミュニケーションを取ることも必要」などの意見が出されました。
町では今回の意見などを踏まえ、さらなる協働のまちづくりを進めていきますので、町民の皆さんのご協力をお願いします。(各自治会の取り組みは、今後、広報いけだで紹介していく予定です)


観光まちづくり実現をめざす
池田町観光シンポジウム

2月18日、創造館で池田町観光シンポジウムが開催されました。
 町民ら約70人が参加。町観光推進本部が「自然景観を有効に活かした取り組み」「地域ブランド力を展開した取り組み」「地域一体となった観光まちづくり」の観点から進めるアクションプラン(具体的施策を展開するための行動計画)を発表しました。
また、松本大学の山根宏文教授が「景観を活かした観光まちづくり」、山ア町長が「池田町の観光推進に向けて」とそれぞれ題し講演を行いました。山根教授は「池田町にはお金では買えない素晴らしい景観がある」と話し、「地域が主体性を持って、個性にあふれ、また誇りの持てる地域づくりを進めることが大事。既存の観光資源を最大限に活かした魅力的な観光地づくりが必要」と強調していました。


地域活動の拠点さらに充実
林中公民館が完成

昨年9月から建設を進めてきました林中公民館が完成し、3月4日、しゅん工式が行われました。
旧公民館南約100bの町有地に建設された新しい公民館は木造平屋建て、延べ床面積約210平方b。3つの会議室と調理室を完備し、すべての人が利用しやすいように玄関スロープやバリアフリートイレなども備えられています。また、床を地面より高くして浸水しにくくするなど、災害に強い環境も整えました。
施設は、地域の各種会議やサークル活動など、地域住民の心のよりどころとして幅広く利用される予定です。

 

 
学問所だより

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本格的なパン作り

 2月11日、教育会館で食学塾最終回「ライ麦パン」作りが行われました。
講師は、パン工房「ブール」オーナーの林兵司さん(内鎌)。プロならではのパン焼きのコツを教えていただきました。
ライ麦パンの珍しい食感、独特な風味に参加者は舌鼓を打っていました。
囲碁・将棋大会開催 

3月5日、町公民館で第36回池田町囲碁・将棋大会を行いました。今回は総勢42人の参加者。昨年を上回る盛況ぶりでした。
 

  優 勝 準優勝 3 位
■将棋の部・小学生 宮田 彩哉 細川 将吾 片瀬 佳
■将棋の部・一般 助川 正孝 松坂 満 福原 徳
■囲碁の部・小中学生 山ア 雅弘 畑  太海  
■囲碁の部・一般 矢口 八郎 松沢 和夫 菊島 進

健康麻雀大会開催

 3月5日、教育会館で健康麻雀塾の締めくくりとして麻雀大会が行われました。 
今まではレベル別に講習を受けていましたが、大会では初級者、上級者が混ざっての対戦。初級者は初めての上級者との対戦にドキドキの様子でしたが、点数計算を教えてもらうなど、楽しい大会となりました。

  優 勝 準優勝 3 位
■将棋の部・小学生 井口 照朗 有川 忠男 岩岡 實


マラソンスタッフ募集

第19回あづみ野池田ハーフマラソン大会が10月28日に開催されます。大会を盛り上げるため、運営スタッフとしてご協力いただける方を募集します。
■申し込み・問い合わせ先同マラソン実行委員会・・・61・1430
 

 
「伝えたい 森のやさしさ 火のこわさ」
林野火災にご注意を!

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春は乾燥・強風などで湿度の低い気象状況が続き、林野火災が発生する危険性の高い季節です。
森林は、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素を吸収・貯蔵し、保水機能により水害を防ぐ貴重な資源です。一度焼失すると、回復には長い年月と多くの労力を要することになります。次のことを心がけ、林野火災を未然に防ぎましょう。
@枯れ草等のある火災が起こりやすい場所ではたき火をしない
Aたき火の場所を離れるときは完全に消火する
B強風時及び乾燥時には、たき火、火入れをしない
C火入れの許可は必ず受ける
Dタバコの吸い殻は必ず消すとともに投げ捨てない
E火遊びはしない
【問い合わせ先】南部消防署62・0119
 

 
固定資産課税台帳の縦覧ができます

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19年度の固定資産税の課税にあたり、固定資産課税台帳の縦覧を次の期間で行います。
この課税台帳には、所有者の住所、氏名、土地、家屋、償却資産、評価額、課税標準額、税額等が記載されています。縦覧できる人は、土地、家屋の所有者または委任状がある代理の人です。

●縦覧期間  4月2日(月)〜5月2日(水)午前8時30分〜午後5時30分
※土日、祝日は除きます
●縦覧場所  総務課税務係 【問い合わせ先】 同係(内線228)
 

 
池工だより36

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ジュニアマイスター受賞

「池工だより24」から1年。今回もジュニアマイスターの受賞報告をいたします。 “ジュニアマイスター顕彰制度”については「池工だより2」で紹介しましたが、全国工業高等学校長協会が、多くの資格を取得した工業高校生を表彰する制度です。18年度は4人の生徒が受賞し、卒業しました。

■ジュニアマイスター・ゴールド
機械科・・・市川 遼
電気・情報システム科・・・塩原 覚

■ジュニアマイスター・シルバー
機械科・・・中園豪気
       矢口鉄平

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受賞者を代表して、塩原君に喜びの声を寄せてもらいました。

“ジュニアマイスターゴールドを受賞して”

電気・情報システム科卒業生
塩原 覚(渋原)

今回、池田工業高校初のジュニアマイスター・ゴールドを受賞することができました。
 私は、入試の時に「取れる資格はできるだけ取っていきたい」と言ってこの高校に入学したので、今回の受賞は入学の時に掲げた目標を達成したことによる受賞であるといえます。
 私が本格的に資格取得に走り始めたのは、1年生の3学期後半からでした。1年の大半は学校の雰囲気に慣れることや専門教科の勉強等で精一杯だったため、資格取得まで手が回らなかったのです。池工での生活に慣れ、そろそろ学年が上がるということで自分に活を入れ、資格を取り始めることにしました。
 この時から3年までの間に危険物取扱者乙種4類から始まり、初級システムアドミニストレータ、情報技術検定1級、パソコン検定等の資格に挑戦した結果、ゴールドを受賞できました。
 これらの資格のうち、最も大きかったのが初級システムアドミニストレータでしょう。これは、情報の基礎知識からシステムの運用、保全、マーケティング等の知識を必要とする国家資格です。これを2年生の時に取得できたことで、ジュニアマイスターに一気に近づけたのだと思います。また、危険物取扱者は乙種を全種類取得したことで、(財)消防試験研究センターから表彰されました。これも池工初ということで非常にうれしく思います。
まだまだ取り残した資格がたくさんあります。私は大学に進学しますが、これからも有意義に時間を使ってより多くの資格を取得し、将来に役立てて行きたいと思います。