ジュニアマイスター受賞
「池工だより24」から1年。今回もジュニアマイスターの受賞報告をいたします。 “ジュニアマイスター顕彰制度”については「池工だより2」で紹介しましたが、全国工業高等学校長協会が、多くの資格を取得した工業高校生を表彰する制度です。18年度は4人の生徒が受賞し、卒業しました。
■ジュニアマイスター・ゴールド
機械科・・・市川 遼
電気・情報システム科・・・塩原 覚
■ジュニアマイスター・シルバー
機械科・・・中園豪気
矢口鉄平
-----------------------------------------------------------------
受賞者を代表して、塩原君に喜びの声を寄せてもらいました。
“ジュニアマイスターゴールドを受賞して”
電気・情報システム科卒業生
塩原 覚(渋原)
今回、池田工業高校初のジュニアマイスター・ゴールドを受賞することができました。
私は、入試の時に「取れる資格はできるだけ取っていきたい」と言ってこの高校に入学したので、今回の受賞は入学の時に掲げた目標を達成したことによる受賞であるといえます。
私が本格的に資格取得に走り始めたのは、1年生の3学期後半からでした。1年の大半は学校の雰囲気に慣れることや専門教科の勉強等で精一杯だったため、資格取得まで手が回らなかったのです。池工での生活に慣れ、そろそろ学年が上がるということで自分に活を入れ、資格を取り始めることにしました。
この時から3年までの間に危険物取扱者乙種4類から始まり、初級システムアドミニストレータ、情報技術検定1級、パソコン検定等の資格に挑戦した結果、ゴールドを受賞できました。
これらの資格のうち、最も大きかったのが初級システムアドミニストレータでしょう。これは、情報の基礎知識からシステムの運用、保全、マーケティング等の知識を必要とする国家資格です。これを2年生の時に取得できたことで、ジュニアマイスターに一気に近づけたのだと思います。また、危険物取扱者は乙種を全種類取得したことで、(財)消防試験研究センターから表彰されました。これも池工初ということで非常にうれしく思います。
まだまだ取り残した資格がたくさんあります。私は大学に進学しますが、これからも有意義に時間を使ってより多くの資格を取得し、将来に役立てて行きたいと思います。