交通死亡事故ゼロ 3000日をめざして

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飲酒運転を根絶しましょう

 飲酒運転は、重大な交通事故に直結する悪質・危険な違反であり、人の生命をおびやかす重大な犯罪です。
 飲酒運転による交通事故は、死亡事故につながる危険性が非常に高くなります。警察庁の統計(17年)によると、飲酒運転による交通事故が死亡事故に至る確率は、飲酒をしていない場合に比べて8・4倍。酒酔い運転の場合は、さらに高く36・5倍となります。
 アルコールは、本人が思っている以上に長く体内に残っているものです。自分では十分休憩をとったつもりでも、あるいは飲酒した翌日の運転であっても、二日酔いの場合など、身体にアルコールを保有している状態であれば「酒気帯び運転」(酒に酔った状態であれば「酒酔い運転」)となります。
酒気帯び運転は、1年以下の懲役または30万円以下の罰金。酒酔い運転は、3年以下の懲役または50 万円以下の罰金で、悪質運転の場合は、故意による犯罪とみなし、最長20 年の懲役の処罰となります。また、飲酒運転は、当事者のみならず、車に同乗した人や車を運転することを知っていて飲ませた人も処罰の対象となります。
 町では、交通死亡事故ゼロ3000日をめざして、池田松川交通安全協会(安協)と連携し、引き続き街頭指導及び啓発活動に努めていきます。  
町民一丸となって交通事故を起こさせない、飲酒運転をさせない地域づくりをしていきましょう。
●問い合わせ先 総務課総務係(内線211)

 

ネコにする相談が増えています

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ネコを飼うときは責任と愛情をもって

ネコは通常、放し飼いで飼われているので、飼い主の知らない間に外で他人に迷惑をかけていることがあります。より良い近隣関係を保つためにも、飼い主が「モラルを持ち、マナーを守って」飼いましょう。

■屋内飼育をしましょう  
感染症や不慮の事故を防ぐため、また、近隣への迷惑も考え、屋内飼育に努めましょう。ネコは本来狭い範囲で行動し、屋内だけでも、高い所に登り降りすることで運動量は満たされます。外飼いに慣れたネコでも、飼い主の努力で、屋内で飼うことが可能です。
■不妊手術をしましょう  
繁殖を望まないのであれば、望まれずに生まれてくる不幸な子ネコを減らすためにも不妊手術をしましょう。不妊手術により、マーキング、発情時のケンカ・夜鳴きがなくなり、攻撃性も低下します。また生殖器の病気予防にもなります。
■迷子札を付けましょう  
迷子になって保護されても飼い主がわからず帰れないネコがいます。飼いネコには首輪と飼い主の連絡先を書いた迷子札をつけましょう。
■野良ネコにエサを与えない
飼い主がわからないネコにエサをやり続けるとその地域にたくさんのネコが住みつき、排せつ物による悪臭や庭・畑荒らしなどの迷惑になります。絶対にやめましょう。
●問い合わせ先 総務課環境医療係(内線229)

 

「お米日本一コンテスト」で全国2位

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 11月22日、静岡市で日本一おいしいお米を選ぶ「お米日本一コンテスト」が開催され、滝沢の片瀬和夫さん(78)が育てたコシヒカリが、第2位にあたる優秀賞に選ばれました。片瀬さんは「第一次審査を通過できればいいと思っていたから、第2位と聞いた時は驚いたよ」と話し「池田のお米が全国においしいと認められてうれしい。努力が実った。地元農協や技術指導員、家族の協力のおかげ。今後も良いお米を消費者に提供できるようがんばっていきたい」とこれから先の米作りへさらなる情熱を見せています。
 コンテストには38道府県から315点の出品がありました。栽培履歴で安全性を確認した後、食味評価機器の評価点によって上位30点を選出。その後、米食味鑑定士や消費者代表ら審査員15人が食べ比べ、米の見た目や香り・味など総合的に評価しました。
 「米作りの基本を大切に、安全・安心でおいしい米を消費者に届けたい」が、片瀬さんのモットー。そのために農協が「良質米生産の手引き」により示した肥料の種類や量、施肥時期の指針を正確に守っています。また、生産者が水田管理の方法などの意見交換を行い、栽培技術の向上に努める「現地指導会」への出席も欠かせません。受賞の要因を片瀬さんは「手引きの厳しい内容を守り、現地指導会にきちんと出席する、この2つの基本を忠実に実行しただけ。特別なことは何もしてないよ」と話します。
 米作り歴64年のベテランも、全国レベルの品評会での入賞は初めて。「若い時分、賞にはまったく縁が無かった」と苦笑いしますが、精米の方法など研究に研究を重ね、知識や技術、経験が身について、自分自身も成長したと言います。「最近、ようやく稲と会話ができるようになった」
 お孫さんが稲作を手伝ってくれるのがうれしいと話す片瀬さん。「受賞もうれしかったけど、正直、孫が受賞を喜んでくれたのがもっとうれしかったよ」と満面の笑みを浮かべながら話してくれました。

 

県統計グラフコンクールで県知事賞

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 第54回長野県統計グラフコンクール・パソコン統計グラフの部で、高瀬中3年の岡ア有彩(あい)さん(高瀬橋南)の作品「日本の誇る老舗企業」が、県知事賞を受賞しました。
 岡アさんは、創業100年以上の企業である老舗企業539社を分析した一冊の本を資料に、企業継続の秘訣や企業の創業年代と所在地などをグラフや日本地図で表現。また、日本の象徴でもある富士山とサクラを背景に使用して、視覚的にも強く訴える内容が高く評価されました。
 岡アさんは、「父がすすめてくれたテーマ。日本最古とされる企業は聖徳太子の時代に創業したなど、歴史の勉強にもなりました。専門用語を使用せず、かみくだいた表現で説明するのに苦労しましたが、作品に訴えたいことを込められました」と話していました。