統一地方選・議員12名体制でスタート・5月臨時会
統一地方選、池田町議会議員一般選挙の結果をふまえ、新議会12名体制がスタートしました。

議長  立野 泰
副議長 山本 久子

■議長あいさつ

常に前進しながら
議長 立野 泰

自立を選択した当町は多くの課題が山積しています。議会もこれに的確に対応していかなければなりません。全町民の心を声を代表し代弁する役割に終始するのではなく、常に前進し住民の中に飛び込み対応を重ね、福祉向上や地域社会の活力ある発展を目指し、先頭に立ち、その実現に積極的にかかわる事が、最も大切だと肝に銘じ、微力ながら全力で取り組んでまいる所存でございます。何卒ご支援とご協力の程お願い申し上げます。
 
◎総務福祉委員会
委員長 宮崎康次
副委員長 内山玲子
委員 小野宏
甕 聖章
山本久子
立野 泰
◎振興文教委員会
委員長 田中惟人
副委員長 服部久子
委員 桂川哲三
内山伸子
桜井康人
宮田恒男
 
◎議会運営委員会
委員長 宮田恒男
副委員長 桜井康人
委員 宮崎康次
田中惟人
甕 聖章
 
◎監査委員
甕 聖章

 

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6月定例会

6月議会定例会は、15日より22日までの8日間の会期で開催された。
報告7件、承認案件9件が提出され、原案通り可決された。
請願陳情の4件は、常任委員会に付託され、1件が継続審査となり、3件は採択された。
報告では、土地開発公社と振興公社の経営状況が報告された。

平成18年度の一般会計補正予算
<歳入>

◇地方交付税は7千410万余円増の18億3千474万余円となった。
◇町税は、3千万円増の9億1千567万余円となった。
◇繰越明許費は、道路橋梁費と災害復旧費の3千920万余円が繰越された。
◇全体では、6千826万円が減額され、40億2千928万余円となった。結果として、1億6千600万円の財政町政基金の取りくずしはさけられた。


平成19年度一般会計補正予算
◇歳入歳出、それぞれに3千107万円を追加した。
◇主な歳入は、地方交付税426万9千円、地域発元気づくり支援金349万9千円などである。
◇歳出では、人事異動にともなう、給料等の組替えである。

条例改正

地方税法の一部改正にともなう町条例の改正であり、平成19年4月1日から施行されることにともない専決処分されたものである。
@町条例では、町民税、固定資産税、たばこ税に関して、
A国民健康保険税条例では、課税限度額3万円を引き上げ56万円とするものである。

◎議案
辺地における公共的施設の総合整備計画の変更について

審議結果・可決
 内容は広津辺地地区の、道路改良として、平成22年までの5年間に7千800万円の追加投資を行うものである。

◎議案 池田町消防団員等公務災害補償条例の一部改正

審査結果・可決 公務災害補償基礎額と、配偶者以外の3人目以降の扶養親族についても同額に引き上げるものである。

◎議案 農業集落排水事業分担金徴収条例の全部改正

審査結果・可決 受益者の負担区域及び負担金を明確にするものである。

◎議案 農業集落排水施設条例の一部改正

審査結果・可決 管理組合の廃止である。

◎議案 公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正

審査結果・可決 既存の受益者の第3親等以内については、新規受益者とは見なさない。

◎議案 特定環境保全公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正

審査結果・可決 土地所有者の確定後に受益者を定める。

◎議案 給水条例の一部改正

審査結果・可決 給水装置及び口径による加入金の額の明確化。

◎議案 老人保健特別会計補正予算

過年度超過交付に伴う償還金の補正

《人事案件の承認》
◎町監査委員の選任

池田町1丁目 山田賢一氏(再任)
 

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議案質疑 Q&A
法人税3千万円の中味は何か。
当年度中に見込める分であり、中途補正なしでした。法人住民税は、17年度より伸びている。個人については、ばらつきがある。
障害者福祉費1千645万円の減額はなぜか。
利用のないもの、介護へ移行したもの等である。自立支援法により利用しにくいということはない。施設入所者が対象である。
福祉企業センターの受託事業収入が伸びない。今後の見通しはあるか。利用者の賃金はどうか。
景気に影響されている。効率的な事業がほしい。個人月平均2〜3万円位で、個人差もある。昨年よりも落ち込んでいる。
検診委託料の落ち込みはサービス低下ではないか。
介護保険法の改正により、10メートル歩行の実施など検診場所が限定されることによるもの。
美術館1千593万円減の理由は何か。
企画展をやったが、入場者減の歯止めにはならなかった。

扶助費の大幅減額には積算ミスがあるのでは。
数字が読み切れない。病気、死亡等の動きもある。支援法上の運用にも問題がある。
下水道の接続率は。
75パーセントである。
648号線に関し、雛沢さんの努力を評価するが、今後の応援体制づくりはどうするのか。
町として、住民の努力を外側から応援する体制づくりをすすめたい。元気づくり支援金も採択された。
農地基本台帳システムアップ事業で、広津が採択されたが、陸郷地区はどうるすのか。
来年度以降検討したい。
2世帯住宅の分水使用についてはどうするのか。
任意分割線では、所有権は発生しない。分筆登記をした時点で分担金を徴収する。
アパート等については負担金はどのように徴収するのか。
部屋数により、金額が変わる。
分割して所有権が移転した場合、公共マスはどうするのか。
個人負担でやってもらうことになる。

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反対賛成討論

◎池田町税条例の一部改正について
03年からの証券優遇税制は、今回が期限になるが、一年延長は、金持ち減税となり、撤廃すべきと考える。

◎国民健康保険税条例の一部改正について
公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止により収入額が変わらないのに所得税が上がった影響がある。3万円の引き上げは、93年の4万円引き上げ以来高い引き上げ額となり反対する。

◎ 平成18年度池田町一般会計補正予算(第7号)について
厳しい財政事情の中予算執行に、精一杯配慮し、6千800万円余の減額と、1億6千600万円余の財政調整基金の取りくずしがさけられたことを高く評価する。
 

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陳情・請願
★採択されたもの
◎長野県独自の30人規模学級の小・中全学年への早期拡大と県独自の県職員配置増を求める意見書
◎義務教育国保負担制度の堅持を求める意見書
◎日豪EPA交渉及びWTO農業交渉に関する意見書

★継続審議となったもの
◎花見ホタルの里づくりに関する陳情
 細部にわたるつめが出来ておらず、今後、町とも連携して対応策を考える。

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一口メモ
「松くい虫」とは

松くい虫とは、マツノゼイセンチュウという体長1ミリにも満たない線虫が末の樹体内に入ることで松枯れをおこした、そこ線虫を松から松へ運ぶのがマツノマダラカミキリというカミキリ虫です。これらを総称して松くい虫と呼んでいます。

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