12月定例会

町営住宅の改修予算と保有財産の売却

12月定例会は、7日から20日まで14日間の日程で開かれました。
議案6件、陳情4件、最終日に追加案件2件、発議4件、同意案1件が審議され原案通り可決されました。

一般質問には、6議員が町の考え方を質しました。
◎議案 平成17年一般会計補正予算
 今回の補正で7千378万8千円を追加して総額39億5千462万2千円主なものは
 ○町川改修工事費・畑地帯総合整備事業費 1千433万1千円
 ○1丁目町営住宅の改修費 660万円
 ○滝の台地区の法面補修の工事費1千433万円等で承認された。
◎議案 平成17年度国民健康保険特別会計補正予算

 退職被保険者等療養給付費2千340万円の減額で医療費の減額によるもの。
◎平成17年度下水道事業特別会計補正予算
 国への施設建設の計画変更による減額8百45万2千円
◎平成17年度簡易水道事業会計特別会計補正予算
 三郷地区の修繕費30万1千円
◎不動産の処分について故浅原かつさんの遺産寄与物件を売却する件
 東京都港区南青山5丁目シャトー東洋南青山312号室で売却金額1千600万円
◎議案 町の収入役の事務の兼掌に関する条例
 地方自治体の規定(10万未満の市町村は収入役が兼掌できる)によるものである。
 

迎春 
平成18年新年の挨拶

議長 田中 惟人

明けましておめでとうございます。
輝かしい新年をお迎えでしょうか。
新大町市の誕生,安曇野市のスタート、そして池田町は自立、行政の枠組みが大きく変わりました。行財政、組織の改革、農政の改革、少しの遅滞もなく推進されねばなりません。
助役も選任されました。
統括責任者として、職員の先頭に立って、リーダーシップを発揮して欲しいと思います。
観光面での総合的な組織の立ち上げにも、大きく期待するところであります。
介護、医療での大幅な負担増は、利用者も、運営サイドも共に、重くのしかかる課題となりました。健康であるための行政の役割、責任について、更なるつめの必要性を感じます。
「歩くプール」の建設計画などの具体化に期待したいところであります。
行政も議会も住民の皆さんも共に、知恵を出し、汗をかいて、一歩前進の町づくりを進めようではありませんか。
戌年にあやかり、元気な一年を過ごされますようお祈りいたします。

10月・11月臨時会
10月臨時会
○工事請負契約の変更契約の締結について 可決

工事箇所は陸郷字矢の口で災害復旧工事の影響で工期延長と876万円増額・総額7千586万円となりました。

11月臨時会
○町の特別職・一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定 多数可決
 ・人事院勧告により棒給月額を0.3%引き下げる。
 ・第34条中「又は災害復旧」を「若しくは災害復旧又は国民の保護のための措置の実施」に改める。

反対討論
自治体職員を武力攻撃事態のために危険な任務に派遣することに反対する。

定期監査報告

4月から9月末日まで執行した定期監査報告がありました。
◎子供支援センターでの相談件数は1日平均4件と効果があがっている。 
指摘・要望事項
◎教育委員会では、既に実施されているが、各課イベント、事務事業の終了毎に評価、反省をされたい。
◎浅原六朗文学記念館の管理を抜本的に見直されたい。
◎美術館の入館料などの会計室への入金方法の改善と、事務室の管理を改善されたい。

請願・陳情は4件採択

◎看護職員の大幅増員を求める陳情書
◎患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかれる医療」を求める陳情書
◎個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書の採択についての陳情
◎高校改革プランの実施計画策定を先延ばしし、県民合意の高校改革をすすめることを求める意見書採択を求める陳情書

人事案件に同意しました
この度の条例改定に伴い平成18年1月1日付けで助役に渡辺敏夫氏(収入役)を選任する件について同意しました。

総括質問  Q&A
一日も早く小学校のトイレの水洗化を

障害者自立支援法の審査判定事務はどのように行われるか。
北アルプス広域では審査判定事務のみを行い介護保険の審査と同じ方法で行う。
民生費国庫補助金の中で、次世代育成支援対策交付金が新設されているが
補助金が減額となって交付金に変わったものである。
大峰高原白樺の森のトイレ掃除はどうなっているのか。
今年度は毎週水曜日に時間給で行っている。
三位一体改革の当町への影響は。
これから出てくるものと思われる。
小学校の浄化槽の点検が毎年行われているが、早く水洗化できないか。
地下水が高く水が流れ込み、ポンプがフル回転状態なので点検が必要である。優先順位があるのですぐにはできない。
農村広場のトイレが傷んでいる。修理費が今回の補正に入っているのか。
入ってない
要望 水洗化していただきたい。

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