市町村合併特集号
市町村合併に関する住民意識調査 集計結果

7月から8月にかけて町内9箇所で開催されました地域懇談会におきまして、参加された皆さんから多くの貴重なご意見をいただきました。9月にはさらに多くの町民の皆さんから、市町村合併に関するお考えをお聞きするため、町内18歳以上の方から住民意識調査を実施いたしました。ご協力大変ありがとうございました。今回この「住民意識調査」の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

調査表配布数  8,908人
回収数      7,192人
回収率       80.7%




通勤では会社員が2,312人(32.1%)で一番多く、次に無職1,210人(16.8%)、主婦1,166人(16.2%)、農業758人(10.5%)の順となっています。無職と主婦それに農業の方が当町へ勤務しているという形態をとりましたので、池田町へ通勤している割合が高くなっています。

商圏では、池田町が5,432人(40.6%)で最も多く次いで穂高町2,398人(17.9%)、松川村1,813人(13.6%)、豊科町1,424人(10.6%)、松本・塩尻1,201人(9.0%)となっており、南方面で買い物をする人が約38%にもなっています。


合併に「関心がある」、「少しある」を合わせると63%となり、「関心がない」、「あまりない」の36.1%を大きく上回っており、合併に対する関心の高さがうかがえます。
年代別にみると「関心がある」「少しある」と答えた方は、10代では35.5%、20代では52.6%、となり50代では69.2%、60代では70.3%と年齢が高くなるにつれて関心の高さがうかがえます。

合併に「賛成」、「どちらかというと賛成」が合わせて50.1%と「反対」、「どちらかというと反対」の計25.3%を大きく上回りました。
ただ、「わからない」と回答した人も23.4%ありました。男女別では合併に「賛成」、「どちらかというと賛成」は男性が56.1%、女性は44.5%となり男性が上回っています。また「反対」、「どちらかというと反対」は男性が24.6%、女性が25.9%で女性が上回りました。「わからない」は男性が18.4%、女性が28.1%と女性が10%程上回っています。
年代別にみると、「賛成」、「どちらかというと賛成」と答えた方は、10代では35.5%、20代では45.5%、 30代では49.7%、40代では48.5%、50代では51.4%、60代では56.6%となっており、年代の高いほど合併に賛成する人の割合が高くなっています。
また、合併に「反対」、「どちらかというと反対」と答えた方は、どの年代でも20%台の割合となっています。


「合併するとしたら相手先はどこと合併したいですか」という質問に対し(合併に賛成・どちらかというと賛成と回答した人)回答者3,602人(50.1%)は「穂高広域施設組合」が53.1%で最も多く、次いで「松川村」12.4%、「北アルプス広域連合」11.1%、穂高町7.9%となりましたが合併の相手先を示さない人が280人もおります。

回答者7,192人中、穂高広域施設組合と合併したい人が、1,912人(26.6%)おり、その他の市町村と合併したい人は、1,410人(19,6%)いました。また、合併に「反対」「どちらかというと反対」と答えた人は、1, 819人(25.3%)います。「わからない」と答えた人が、1,683人(23.4%)おります。


Q10合併に「反対」、「どちらかといえば反対」と思う人の理由は。(複数回答)

反対理由の主なものは「住民の意見が行政に反映しにくい」、「きめ細かい行政サービスが受けられなくなる」、また「中心部だけが良くなり周辺部が取り残される」、「合併しても財政的に厳しい」などが挙げられました。


Q11合併に「賛成」、「どちらかというと賛成」と思う人の理由は。(複数回答)

賛成理由の主なものは、「経費が節減でき行政の効率化が図られる」、「地方分権・少子高齢化に対応できる」また「厳しい財政状況に対応できる」などが挙げられました。

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