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地域おこし協力隊通信 No.47

[2019年2月18日]

ID:1321

地域おこし協力隊通信 No.47

任期をふりかえって

担当 産業振興課 商工係 鈴木 俊輔


 平成30年12月末で任期が終了しました。
 いろいろなことにチャレンジし、私生活では子どもが生まれ半年間の育児休業をとるなど
変化の大きい3年半でした。

 全てを書くにはとても1ページに収まりませんが、これまでの主な活動を振り返ります。

◇「特産品開発」

 桜仙峡あずき保存会や池田町ハーブセンターと協働で、地元素材を使った
特産商品を開発しました。

 「桜仙峡あずき茶」、「桜仙峡あずきと桑抹茶のくず餅バー」、「桜仙峡の月」、
「桑とハーブのブレンドティー」とどれも自信作です。

 開発した商品は池田町ハーブセンターなどで販売しています。
 
 おでかけの際の手土産などにお求めいただければ嬉しいです。

「桑とハーブのブレンドティー」

近日販売の新商品「桜仙峡の月」

◇「商品ラベル制作」

 池田町産の加工品や農産物の商品ラベルをオシャレにしたらもっとたくさんの
人に手に取ってもらえるのではないかと考え始めました。

 平成29年まで活躍した元隊員の中平生恵さんとともに46種類の商品ラベルのほか、
チラシやイベントポスターなどを制作しました。

◇「まかないシェアハーブガーデン」

 町中にもっと花とハーブがあったらいいな」「地域の人にもっとハーブを身近に感じてもらいたい」
そんな思いで始めたガーデンです。

 “お金をかけずに身の回りにあるものでまかなって作る”がコンセプト。

 たくさんの人々の協力で空き地が楽しいハーブガーデンになりました。

◇「安曇野手しごとマルシェ」

 物作りをしている人を応援したい思いで、隊員全員で企画・運営したイベントです。

 初めは手探りの状態でしたが、これまで 10 回開催して毎回大勢の方に来ていただきました。


 いずれも地域の皆さんや協力隊の仲間の力がなければかたちになりませんでした。
また、たくさんの方の支えがあったからこそ充実した活動ができました。

 本当にありがとうございました。

 退任後は池田町に住みながらライターを生業として地域の魅力を広く発信していきたいと考えています。

 微力ながらも地域のお役に立てれば幸いです。

お米づくりに挑戦

担当 企画政策課 移住定住促進係 堀内 幹


 移住相談には時折「農的でオーガニックな暮らしを送りたい」という方がお越しになります。
 私は東京で食品関係の仕事に携わっていましたが、オーガニック食材を求める
お客様は増加傾向にありました。
また、東日本大震災の際に発生した食品流通などのパニック時には食料自給の重要性を感じたところです。

 私は農的な暮らしを送りながら、自然豊かな土地で子育てし、子どもに安心安全な食べ物を
食べさせたいという願いをもって移住しました。

 その実現のため、野菜と米の自給に挑戦中で、移住後すぐに畑をお借りしました。

 2年目にはさらに8畝(8a)の田んぼをお借りし、無農薬、無化学肥料で手植え、手刈り、
はぜ掛け天日干しの米作りに挑戦しました。

 ほぼ、師匠の北原千文さん(一丁目)のお手伝いをしているようなものでしたが、
無事(刈取前に台風で倒伏、浸水状態に陥りましたが...)収穫することができました。

 精米後、炊いて食べてみると、やはり古くからの米どころ、本当に美味しいお米でした。
同時に、多くの方の協力のおかげで収穫できたことに感謝し、助け合うことがいかに大切か身に染みて分かりました。

 挑戦前は、毎日何十年と食べてきた米がどのように実るのかも知らず、お金で「買う」のが当たり前でした。
しかし、お金があっても、物がなければ買えません。
収穫したたくさんの米を目の前にすると想像以上の衝撃で、自ら育てた一年分の
食糧がこの場にあることは大きな喜びです。

 池田町で農業は重要であり、未来だと思います。
農業で生活することは難しいかもしれませんが、これからも可能な限り「農」に関わりたいと思います。

 農業を始めたばかりで農具、農業機械が不足しています。
お譲りいただけるものがありましたらぜひお声がけください!

(1)お手伝いいただいた田植え

(2)娘とかじって味見

(3)刈取り前に台風が!

(4)はぜ掛けまで終わり一安心

(5)最高の瞬間

本年もよろしくお願いします!

 平成30年11月30日開催の活動発表会には100人に迫る多くの皆さまに
ご参加いただきありがとうございました。

 地域の皆さまと隊員が触れ合う貴重な時間になりました。

 当町では、延べ 10 人の隊員を任命し、今は5人が活躍しています。
また、鈴木俊輔元隊員を含め退任した3人が定住・定着しています。(平成31年1月1日現在)

 本年も各隊員が抱負を胸に、地域の皆さまと共に地域協力活動を行い、定住・定着を目指します。

 ご支援、ご協力をよろしくお願いします。

企画政策課 移住定住促進担当

堀内 幹(ほりうち かん)
町の良さの認知度をさらに上げ、
自らがモデルとなるように定住を実現します。

産業振興課 特産品開発担当

竹本 昌弘(たけもと まさひろ)
かたちある“ものづくり”を目標に
具体的な特産品の商品化を目指します。

産業振興課 花とハーブの里づくり推進担当

森本 健太郎(もりもと けんたろう)
今までの経験を基に定住できるように
実践していきます。

勝俣 ゆき子(かつまた ゆきこ)
協力隊最後の1年は、ブラッシュアップの
年にしていきます。

生涯学習課 生涯学習担当

小林 駿友(こばやし はやと)
これまでの出会いに感謝し、任期後の
人生を歩み出す1年にします。

お問い合わせ

池田町役場(いけだまちやくば)法人番号(9000020204811)企画政策課地域おこし協力隊

電話: 0261-62-3129 ファクス: 0261-62-9404

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

組織内ジャンル

企画政策課地域おこし協力隊


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