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農作業中の熱中症にご注意ください

[2018年5月28日]

ID:1036

農作業中の熱中症にご注意ください

 農作業中の熱中症による死亡者数は、毎年20人前後で推移し、7、8月に70代〜80代の方が屋外作業を行うときに集中して発生しています。
 また、昨年は5月に気温が高かったこともあり、ビニールハウス内での作業中に熱中症による死亡事故が発生しています。

 気象庁の発表によると、昨年同様、5月及び3ヶ月予報(6月〜8月)では全国的に平均気温が高い見込みとされており、今夏も暑熱環境下での農作業中の熱中症対策が重要です。

 下記事項をご覧いただき、熱中症予防に取り組みましょう。

夏の農作業で心がけること

1.日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう。
  • 特に70歳以上の方は、のどの渇きや気温の上昇を感じづらくなるので、高温時の作業は極力避けましょう。

2.作業前・作業後の水分補給、こまめな休憩をとりましょう。

  • のどが乾いていなくても20分おきに休憩し、毎回コップ1〜2杯以上を目安に水分補給しましょう。
  • 足がつったり、筋肉がピクピクする症状がみられたら、0.1〜0.2%程度の食塩水(1Lの水に1〜2gの食塩)、スポーツ飲料、塩分補給用タブレットを摂取しましょう。
  • 休憩時は日陰等の涼しい場所で休憩し、作業着を脱ぎ、手足を露出して体温を下げましょう。

3.熱中症予防グッズを活用しましょう。

  • 屋外では帽子、吸汗速乾性素材の衣服、屋内では送風機やスポットクーラーなどを活用しましょう。

4.単独作業を避けましょう。

  • 作業は2人以上で行うか、時間を決めて水分・塩分補給の声かけを行うなど、定期的に異常がないか確認し合うようにしましょう。

5.高温多湿の環境を避けましょう。

  • 暑さ指数計、温度計、湿度計で、作業環境を確認しましょう。
  • 作業場所には、日よけを設ける等できるだけ日陰で作業をするようにしましょう。
  • 特にビニールハウス等の施設内は風通しが悪く、早い時期、早い時間から暑さ指数が高くなるため、風通しを良くしたり断熱材を活用しましょう。

熱中症が疑われる場合の処置

1.暑い環境で体調不良の症状がみられたら、すぐに作業を中断しましょう。
  • 熱中症には特徴的な症状がなく、「暑い環境での体調不良」はすべて熱中症の可能性があります。

2.応急処置を行いましょう。

  • 涼しい環境へ避難しましょう。
  • 服をゆるめて風通しをよくしましょう。
  • 水をかけたり、扇いだりして体を冷やしましょう。
  • 水分・塩分を補給しましょう。

3.病院で手当を受けましょう。

  • 意識がない場合、自力で水が飲めない場合、応急処置を行っても症状がよくならない場合は、すぐに病院で手当を受けるようにしてください。

お問い合わせ

池田町役場(いけだまちやくば)法人番号(9000020204811)産業振興課 農政係

電話: 0261-62-3127 ファクス: 0261-62-9404

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