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池田町の祭り 【会染地区】

[2017年3月31日]

ID:562

池田町の祭り 【会染地区】

(1) 三社(さんしゃ)(中島)

三社の舟曳き

宵祭りの神事

宵祭りの神事 神主が祈祷します

宵祭りの余興 地域の皆でビンゴをしたりして楽しみます

【鎮座地】中島
【例大祭の時期】9月中下旬の2日間
【例大祭の内容】神事、舟曳き、余興

 

 延暦二年(783)に創立されたとされる、歴史ある神社です。神様は大己貴命(おおなむちのみこと・大国主命〈おおくにのぬしのみこと〉の別名)・事代主命(ことしろぬしのみこと・水の神、五穀豊穣の神、占いの神)・建御名命(たてみなかたのみこと・諏訪大社の神様)の3つの神様を祀る神社です。
 海の神様が祀られていることから、舟曳きの行事が行われていると思われます。
 三社の祭りは初日の夜に宵祭りを行い、神事と余興を行って地域の皆で楽しみます。翌日は例大祭で舟曳きを行い、地区内を賑やかに巡ります。

(2) 諏訪神社(相導寺・半在家)

22日の夜、厳かに祭りは始まります

神主による神事

浦安の舞

23日の舟曳き

【鎮座地】相道寺
【例大祭の時期】9月22日・23日
【例大祭の内容】神事、舟曳き、浦安の舞

 

 二つの地区が合同で行う祭りです。この神社は半在家の産土神が諏訪大明神にかわって祀られたという言い伝えが地域に残っています。

 諏訪大明神は狩猟・漁業の神様です。ここ相道寺・半在家地区でも舟曳きを行います。

(3) 諏訪神社(花見)

獅子舞 模様が渦巻き

岡崎踊り

船曳き

【鎮座地】花見
【例大祭の時期】10月第1日曜日とその前日
【例大祭の内容】神事、舟曳き、獅子舞、岡崎踊り

 

 花見の諏訪神社は、そもそも相道寺の諏訪神社を分霊(神社の霊を分けて、他の神社に祀ること)し建立されたと、昔の記録に残っています。

(4) 滝沢神社(滝沢)

境内に鎮座する舟

獅子舞 模様が水玉

【鎮座地】滝沢
【例大祭の時期】9月末または10月初めの土曜日、日曜日
【例大祭の内容】神事、舟曳き、獅子舞

 

 滝沢神社はもともと「七五三掛大明神」や「三社大明神」とも言われていました。
 平安時代に活躍した坂上田村麻呂はこの地域ともゆかりがあると言われていて、滝沢神社の東側の井戸にしめ縄を張って身を清めたと言われています。「七五三掛」の地名はそこからつけられたという伝説もあります。
 「迦具土命(かぐつちのみこと)」(火の神)や「綿津見命(わだつみのみこと)」(海の神)が祀られています。

(5) 宇佐八幡宮(林中)

舟曳き

毎年変わる舟の飾り
徳川秀忠の合戦の様子を人形で

【鎮座地】林中
【例大祭の時期】9月中旬の土曜日、日曜日
【例大祭の内容】神事、舟曳き

 

 言い伝えによれば1190年ごろ、九州にある宇佐八幡宮より、分霊をしてできたと言われています。

 伝統のある祭りは、江戸時代の記録にかなり盛大であったと書かれています。

(6) 会染八幡宮(渋田見・内鎌)

道中囃子

浦安の舞

獅子舞 模様がツバキ

【鎮座地】渋田見
【例大祭の時期】9月下旬の土曜日、日曜日
【例大祭の内容】神事、道中囃子、獅子舞、浦安の舞
 

 会染八幡宮は江戸時代には渋田見の他地域にあったようで、元禄時代の記録に載っています。

 会染地区にある八幡宮の祭りは、お囃子をしながら練り歩く道中囃子が特徴的です。

(7) 諏訪神社(渋田見南部)

地域の人々が集まって神事を行います

神事の際は盃を交わします

【鎮座地】渋田見南部
【例大祭の時期】9月下旬の土曜日、日曜日
【例大祭の内容】神事、子ども神輿
 

 渋田見南部にある諏訪神社の本殿は、町の指定文化財になっており、獅子や兎、鶴、亀などの彫り物があります。
 宮大工「立川政吉」が彫った彫刻は、安曇野市から小谷村の多くの神社で見られます。

 祭りは鬨(とき)の声をあげながら歩く行列が特徴的です。

(8) 諏訪神社(内鎌)

四神旗の神事

子ども神輿

【鎮座地】内鎌
【例大祭の時期】9月下旬の土曜日、日曜日
【例大祭の内容】神事、子ども手作り神輿


 別名「梅宮」といわれている神社です。元禄6年(1693)の記録が残されています。
 祭りでは、地域の東西南北を清めることで、悪いことをさける神事が行われています。四神旗をかかげて、神社の境内を3回まわり、整列して弥栄(いやさか)三唱を行います。

 また、手作りの子ども神輿もあり、賑やかです。

(9) 川會(かわい)神社(十日市場)

子ども神輿 大人もいっしょに

前日夜の神事

子ども相撲 みんなが参加できて楽しい

【鎮座地】十日市場
【例大祭の時期】敬老の日とその前日
【例大祭の内容】神事、子ども神輿、子ども相撲


 川會神社の歴史は古く延長5年(927)にできた「延喜式」では、穂高神社(安曇野市)と並んで国が公認した神社として登録されています。
 高瀬川の氾濫を防ぎ、村や田畑を守るために川を神様として祀ったと言われ、「泉小太郎ゆかりの里」として有名です。

 現在、祀られている神様は底津綿津見命(そこつわたつみのみこと)など、水に関わる神様です。

 何度かの高瀬川の氾濫で社が流されたという記録があります。
 長い参道が特徴で500m以上あります。広々とした神社の境内には、滑り台などもあり、地域に愛されている神社です。

 祭りは、神事の他に子ども神輿や子ども相撲が行われ、神事の他に地域の皆で楽しめます。

お問い合わせ

池田町役場(いけだまちやくば)法人番号(9000020204811)生涯学習課公民館

電話: 0261-62-2058 ファクス: 0261-62-6270

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